気まま夢日和

漫画・音楽・小説・スポーツ・料理etc...      やりたいことはぜんぶやる!!

自己紹介『浜松餃子の闇と文化祭マジックの研究──風吹けば桶屋が儲かる事例より──』

どうも、日本(一)大学生の吉野シンゴです。

 

大学での目標は'日本大学'を'日本一大学(にほんいちだいがく)'に改称させること!
学長「吉野君がいるならここは日本で1番の大学だ!大学名を'日本一大学'にしよう!」てな具合にな。

 

と、いうようなことを大学入学当初に呟いてから、はや2年。私はもう直ぐ大学3年生になろうとしています。日本一大学改革は水面下で進行中ではございますが、もう大学生活も折り返しなんですね。

 

この2年間、私は日本大学社会学科で社会の荒波に揉まれに揉まれて揉みくしゃにされてきました。

社会学とは・そして社会とはなんたるかを1日に3分は熟考し…いやすみません盛りました。3日に3分は…いや、1週間に3分くらいはよく考え、社会学科目における楽単と落単の絶妙な狭間を命からがら潜り抜ける日々。

あ、研究でこんな動画もつくりました。

www.youtube.com

楽しかったなぁ。

 

社会学科学生としての活動の他にも色々なことに手を出しては手を引いてを繰り返して来ましたが、この記事で語るべきではない事が多々含まれるため自重トレーニングします。また今度。

 

さて、3年生になる大学生のするべきことといえば、ただ一つ。

 

自己紹介。ですね。

 

遂に、こんなのらくら吉野シンゴもゼミという大きな組織に所属することとなりまして、

そのゼミに所属するにあたって、歴代ゼミ生の全てが名を連ねるメーリングリストにて1000文字で自己紹介をしろという課題が課されました。

もちろん私は提出しろと言われたものはきちんと提出する義理堅い男なので、しっかりと締切日の深夜に超特急で自己紹介を書き始めたのです。が、深夜テンションも相まって筆が乗りに乗り、1000文字という字数設定を大幅に凌駕する5000文字の自己紹介文を書き上げてしまったのです…!良い迷惑だ。みなさんのパソコンの容量を大幅に喰ってしまいますが、書き上げてしまったものは仕方がありません。断腸の想いで送信ボタンを押した私は、どっと押し寄せて来た疲労の前にばたんきゅー。

 

「自己紹介…とは…?」「1000文字って言ったよね?」「何故お前だけエッセイを書いているんだ」「www」「得体の知れない何かに惹き込まれてしまった」などなど、こんてぃにゅーした私の思惑通り反応は上々だった為、調子に乗ってその自己紹介全文をココに天災しようと思います。あ、誤字った「天才」だ。転載。

 

では、ご覧ください。

 

 

自己紹介『浜松餃子の闇と文化祭マジックの研究──風吹けば桶屋が儲かる事例より──』

 

はじめまして。新入ゼミ生の吉野真悟と申します。スマホを上品に落とすことに定評があります。

 

別名義は「吉野シンゴ」で、この名前でライター・ブロガー・秘密結社代表などの活動をしており、
将来的には日本一の古本屋をつくります。
どうして名前だけカタカナなのか。その謎は長年にわたって多くの研究者たちを苦しめていましたが、
近年では「草野マサムネに憧れていた為」という説が最も有力だとされているそうです。
暇で暇で仕方がないときは「吉野シンゴ」で検索をしてみてください。

 


私は静岡県浜松市で生まれました。
日本一の日照時間、日本一の強風、日本一の餃子消費額を誇る浜松市の中で、私はすくすくと育ちます。
突然ですがここで、餃子消費額日本一に潜む浜松の闇についてのお話です。
2011年、それまで15年連続日本一であった宇都宮を抜いて浜松が突如として餃子消費額日本一に輝きました。
それまでその餃子消費額ランキングに浜松は一度も登場したことがなく、 特にその年に餃子に力を入れたわけでもなく、
私たち市民としても急に日本一になってしまい何だか戸惑っていました。
日本一。それはとても喜ばしいことのはずなのに、素直に喜べない私たち。
浜松の飲食店には「浜松餃子」というメニューがあるのですが、その正体はただ餃子にもやしが付いているだけなのです。
この巧みなる餃子戦略によって、浜松で生まれ育つ素直で真っ直ぐな子どもたちの脳内では、
餃子にもやしが付いているのは当たり前だろう・というか餃子ともやしはセットだろう、という悪魔の方程式が成り立ってしまうのです。
そして浜松以外の町で餃子を食べようものなら、何故もやしが付いていないんだと口うるさく店を詰り、
「もやしが無い餃子なんて餃子じゃねぇ!」という金言を残し店を去った然る後、
彼らは、もう自身が浜松以外で餃子を食べることができない身体になっていることに気が付かないままに浜松餃子を食べ続けるのです。
日に日に深くなっていく餃子への畏怖。 HGK(浜松餃子協会)の闇はいよいよ深刻そうです。
そんなわけで私は、疑惑の浜松市餃子ランキングの闇を心に抱えながら人生を歩む事を余儀なくされてしまいました。
それは思春期真っ只中の男の子であった吉野少年には相当な重荷であったのです。
が、この心の傷は日本大学に・社会学科に入って治癒される日を迎えました。
実はその餃子消費額は政令指定都市でしか測定されていないそうで、それまで政令指定都市でなかった浜松は
そのランキングにそもそも参加することができていなかったのです。と、いうことを、社会調査の授業で学びました。
浜松は餃子の大王に魂を売り賄賂を贈ったわけではなく、相撲取りを囲い込み餃子を食べ続けることを強要していたわけでもなかった。
という感動の真実を知ることができ、私の心の闇は綺麗に浄化されました。
そう、社会学は餃子に囚われていた私の心を救ってくれたのです。あと、社会学って面白いなぁーって思いました。

 

浜松は、とても良いところです。
日本一の風の強さを活かし、各町ごとに大凧を大空へと高々と揚げに揚げ、その凧糸を絡ませ合い摩擦し合い切り合い、
敵の大凧を大地へと墜落させ合うという実に野蛮なバトル・ロイヤル「浜松まつり」がゴールデンウイークに開催されます。
他にも浜名湖のうなぎや三ケ日のみかんは美味しいですし、日本一の日照時間を持て余した挙句いつでも快晴。
昨年放送の大河ドラマおんな城主 直虎』の所縁の地ですし、なにかアニメの舞台にもなりました。私はどれも観ていませんが。
そんな素晴らしき浜松を発ち、上京し、日本大学に入学することを決心したのは、
高校3年の時に訪れた、とある'運命の出逢い'が有ったからでした。

 


2015年5月、卓球部としての最終試合を終え、部活動を引退した高校3年生の私は喪失感に苛まれていました。
中学まではサッカー小僧で、高校から急に始めた卓球でしたが、私は卓球を愛していました。
受験勉強を始めないといけない、ということは重々承知でしたが、とてもそんな気分にはなれません。
そんなこんなでうだうだしていたら、2年ほど付き合っていた恋人に振られてしまいました。
吉野真悟、スーパーダブルショック。
「吉野真悟、スーパーダブルショック」は我々の想像を絶するものであり、どのくらいのものかということを分かりやすく解説すると、
そのショックの反動により振られた次の日には私の身体は静岡市に飛ばされており、
気が付いたら尊敬する先輩の下宿(in静岡大学)でその先輩に泣きついていました。というくらいのショックです。

 

さて、季節は文化祭シーズン。私の高校では文化祭は6月に行われます。
文化祭には、往々にして魔力的な出会いがあるものです。そう、俗に言う「文化祭マジック」というヤツですね。
そしてそいつは、振られたばかりの私の下にとて例外なくやってきたのです。

とある授業中。私は、何気なく後ろを振り返りました。
そして、そこで目にした美しい景色から、目を逸らせなくなってしまうのでした。

 

漫画を、描いていた。
私の目が飾りでなければ、あの人は、漫画を描いている。
授業中に。この受験期の勉強中に。
日本屈指の漫画オタクである私には、そこから目を逸らすことができませんでした。

 

授業終了のチャイムと同時に、私は彼の席に直行。
彼はやはり、そしてまだ、漫画を描いていた。
声を掛ける。彼は苦笑いでこう答えた。「文化祭で発表する漫画の締め切りがもう直ぐなんだ」
面白過ぎた。
見渡す限り受験戦争モードの教室の中、彼は勉強とは縁遠い「漫画」を描いているのだ。
話を色々と聞いてみる。
彼は、本気で漫画家を目指しているそうだ。
衝撃だった。
私はそれまで、将来のことなど考えたことはほとんど無かった。
高校3年間、いや、高校に入るまでの15年間も。ただ、その場その場をのらりくらりと生きてきた。
なのにこいつは、もう「漫画家になる」という将来の明確な目標を持って、それに向かい突き進んでいる。
これは面白い。スーパーダブルショックでうだうだしている場合では断じてない。
「お前が漫画を描いて、俺が編集をする。2人で『ONE PIECE』倒そうぜ!」
気が付いたら、こんな話になっていた。
私はもともと本が好きで、中でも漫画が大好きで。本に・漫画に関わる職に漠然と憧れていたのだ。

 

目指す職は、漫画家・編集者。目指す地は、日本の中心・東京。
生まれて初めて、将来への具体的な目標っぽいものが生まれた瞬間だった。

 

さて、二人で漠然と東京を目指すことになった訳ですが。
私はこの高校2年とちょっとの間、部活に遊びに恋に現抜かしに精一杯で、彼はというと漫画に精進を重ねていて、
勉強をする暇なんてものはお互い持ち合わせていませんでした。
イチローもびっくりの見事なフォームで勉強時間という棒を振り続けた2人の学業成績は、ほとんど学年ビリ。
物語が好きだったので国語の現代文は抜群に良くできたのですが、理系科目はもう溜息。よく進級できたものです。
漫画編集者になるには、そこそこ良い大学に進学しないといけない気がなんとなくしていました。
もちろん大学の事なんかさっぱり分からないので、まずは大学調べから始めます。人間、目標がないとやっていけませんからね。
条件は、東京にあって・理系科目を極力使わずに・そこそこ良い大学。
首都大学東京」。条件に当てはまったのはこの大学くらいでした。
ということで、ものの数分で志望校が決まりました。目指すは「首都大学東京」です。
学年ビリの成績を誇る馬鹿野郎2人組は、「首都大学東京」を目指し猛勉強を始めるのでした。

 

もうここからはお勉強しかしていないので特に書くことはありません。
と、言いたいところでしたが、色々と楽しい事件は起こりました。というか起こしました。
例えば、オープンキャンパス参加のついでに集英社に漫画原稿の持ち込みに行ったり。
全て書くと流石に長すぎるので、気になる方は私の個人ブログ「気まま夢日和」へどうぞ(宣伝)。
あ、もちろん勉強は死ぬ気でやっていました。死ぬついで片手間で事件を起こしていました。

 

季節は流れ1月、センター試験です。
結果から申しますと、もう、大成功でしたね。
ほとんどの教科で8割を超える点数を取り、模試の自己最高点を大幅に上回る会心の出来。
そこには、学年ビリの称号をほしいままにしていた勉強ができない吉野真悟の姿はありませんでした。
『ほぼ学年ビリのギャル男が1年で偏差値をいっぱい上げて首都大学東京に現役合格した話(通称:ビリギャル男)』
という本を出版してベストセラーになり映画化されるところまでは容易に想像ができました。

 

季節は流れ2月、二次(大学個別)試験です。
結果から申しますと、たぶん、大失敗でしたね。
回答が開示されていないので詳しくは分かりませんが、特に英語が意味不明でした。
問題文が何語で書いてあるのか分からないくらい意味不明でした。

 

はい。というわけで私はいま、日本大学にいます。
路頭に迷っていたところをセンター利用というシステムで拾ってもらいました。
首都大学東京しか頭になく、首都大学東京に合格する気満々の私でしたが、親と先生に「頼むから併願でどこか受けてくれ」と懇願され、
大学名がカッコ良かった「日本大学」にセンター利用で出願したのが事の始まりです。
日本大学って名前が良いですよね。「日本」ですよ。「日本」。なんと国を背負っています。
東京大学なんかとは比べ物にならないスケールです。
ただ、その理論でいくと亜細亜大学が強すぎるということに気が付いたので黙っておきます。

 

まぁ結局、どんな大学に入っても自分がどれだけそこで楽しむかというのが重要なんだと思います。
首都大学東京だろうが、東京大学だろうが、亜細亜大学だろうが、日本大学だろうが。入れば都。
学歴どうこうはぶっちゃけよく分からないのです。
とりあえず私は日本大学に入ることができた。日本大学での4年間を存分に楽しもう。
と、思っていたらいつの間にか残り二年になっていて移ろいゆく季節の儚さに驚きを隠せません。

 

さて、残り半分の大学生活。
私は後藤ゼミに所属することに決めました。
色々と大変そうではありますが、このゼミでなら揉みくちゃにされながらも
一回り二回り成長できそうだと感じたからです。

 


趣味は本あさりです。ここにきて「趣味」かぁ、と思うかもしれませんが隙が無かったので。
基本的には物語を好んで読みますが、エッセイでも実用書でも割と何でも読み散らかします。
読むと人生が変わってしまうようなオススメの本があったらぜひ教えてください。読みます。
そして、本屋あさりも大好きです。個人経営的な、尖った本屋さんが大好きです。
オススメなヘンな本屋さんを知っていたらぜひ教えてください。飛んで行きます。

 

本のほかにも、音楽も映画もスポーツもゲームも料理も愛していますが、
それらをここに書いているとGmailの上限文字数を易々と突破してしまうということが判明したので、
個人ブログ「気まま夢日和」や私が代表を務めます日本一有名な秘密結社・-秘密結社ATrACT(アトラクト)-公式サイトで前もって語っておきました。
もしよろしければそちらもご覧ください(隙あらば宣伝)。


最後になりますが、「東京人」観察学会に所属させていただく以上、自分なりに精一杯に東京人を観察して参ります。
それでは、どうぞよろしくお願いします。

 

日本大学文理学部社会学科2年

吉野真悟

 

もとい

 

-秘密結社ATrACT-代表・-古本屋ATrACT-店主

吉野シンゴ

www.atract-secret.com

吉野シンゴ年表完全版。

どうも、カリスマニート大学生ブロガーの吉野シンゴです。

 

突然ですが、私とはいったい何者なのか…?
ふと、こんなことを考えたが最後。思考回路がこんがらがって夜しか眠れない日々を過ごしております。最近、自分で自分が分からない

 

ああッ!ちくしょう!!見失っちまったじゃねぇか!!俺を!!…モラトリアムだな。

 

というわけで今回は、一度じっくりと私の歴史を振り返って見ようと思います。
突っ走ってきたこの20年間、たまには今まで歩いてきた人生を振り返ることも必要です。

 

では、「吉野シンゴという人間を語る上でコレは外せねぇ!」っていうエピソードを漏らさず記録した『吉野シンゴ年表完全版。』を今からつくります。

コレを見て私のことを分かってください。

 

レッツ自分語り!

 

 

吉野シンゴ年表完全版

・138億年前:「ビッグバン」

吉野シンゴを語る上でコレは外せません。時空が指数関数的に急膨張したインフレーションの終了後に相転移により生まれた超高温高密度のエネルギーの塊。宇宙が生まれました。

 

・4億年前:「アンモナイト」誕生

私の一番のともだち、アンモナイトくんが地球に生を受けました。この4億年とちょっと後、吉野シンゴが生まれます。

 

・西暦646年正月:「班田収授法」発令

戸籍計帳に基づいて、政府から受田資格を得た貴族や人民へ田が班給され、死亡者の田は政府へ収公されるようになりました。こうして班給された田は課税対象であり、その収穫から租が徴収されましたね。これは本当に大変でしたね。まさか数年後に墾田永年私財法が発令されるとは…あの当時は思いもしませんでした…

 

ユリウス暦672年7月24日~8月21日:「壬申の乱」勃発

天智天皇の太子・大友皇子弘文天皇の称号を追号)に対し、皇弟・大海人皇子(後の天武天皇)が地方豪族を味方に付けて反旗を翻しました。本当に疲れた。コレは確か部活帰りに召集されたので、ちょっと疲れていて思うような動きができず…大海人皇子には迷惑を掛けましたね…

 

・1334年:「建武の新政」開始

鎌倉幕府滅亡後、1333年6月に後醍醐天皇が親政(天皇が自ら行う政治)を開始したことにより成立した政権及びその新政策(「新政」)でしたね。建武の中興(けんむのちゅうこう)とも表現されます。大学受験に次いで頭使ったエピソード。めちゃめちゃ頑張ったのにさ、足利尊氏のヤツめ…まじ許すまじ…

 

・1995年10月4日:『新世紀エヴァンゲリオン』放送開始

庵野秀明監督、GAINAXの原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。私は観たことがありません。

 

・2000年7月7日:『PS One』発売

ソニーコンピュータエンタテインメントより、『PlayStation』の小型版となる据え置き型ゲーム機PS One』が発売されました。PlayStation の最終型番 (SCPH-9000) をベースに、電源を外付けのACアダプタとすることなどにより、体積比で従来機の約1/3に小型化した。外出先でPSの高性能ゲームが遊べるという大きな期待を抱かせたポータブルのLCDモニターでしたが、実際には電源の問題があり、手軽さは然程のものではなかった…

 

・2016年10月11日:'Galileo Galilei'解散

北海道出身の3人組ロックバンド'Galileo Galilei'。所属レコード会社はSME Records。ラジオ番組主催のオーディション型ロックフェス「閃光ライオット」の初代王者(2008年度)。日本武道館公演を開催し、バンド活動を終了した。

 

 ・2018年3月15日3時42分:眠くなったので寝る。

そして生活はつづくような気がした。

どうも、吉野シンゴです。でんっ!

 

お久しぶりですね。
えー、『描かないマンガ家』という漫画を読んだら自分の不甲斐なさに気が付いて動き出さずにはいられないぜーーー!うをーーーー!記事書くぜーーーーーーーー!みたいなことをこのブログで書き殴ってから早100日。

その間に、いったい何記事がこのブログ「気まま夢日和」に投稿されたと思いますか。

そう、なんとなんとの一記事なんですね。なにより特別なオンリーワン。

 

「「「この口だけ野郎が!!!」」」

 

はいはい分かります分かります。みんなこう言いたいんでしょう。

私の抱腹絶倒涙腺崩壊ブログが読みたくて読みたくてうずうずしていたんでしょう。

でも待って、『HUNTER×HUNTER』だって休んでるからこそ面白く感じるってトコロあるじゃない??いや、でもハンタはしっかり連載してても宇宙一面白いだろうな。最近、私の好きなブロガーさんが『HUNTER×HUNTER』が面白いのは休載してるからだ的な記事書いてましたけど、たぶん休載してなくても面白いっすよ。だから連載をしてくれ冨樫。

 

まてまて、何の話だ。

 

あ、そうだそうだ。

記事書くって言ったからにはしっかり継続しろや!ってお叱りの言葉をいただいたってお話でしたね。

 

ふふふふふ、ふふふふふふふ、ふふふふふ。

実は、記事、書いてたんですよ。

そう、-秘密結社ATrACT-公式サイトでね!!

↑リンク貼ってあると思ったっしょ。甘えてないで自分で検索してください。

 

やっぱリンク貼っとくね。

 

あ、あと、外部でライター的な事もしてました(宣伝)。

 

はい、ということでね、今までこの「気まま夢日和」で書いてきたような漫画紹介だったり映画感想だったり音楽レビューだったりの記事は、

私・吉野シンゴが代表を務めます-秘密結社ATrACT-公式サイトで書いていこうと思っています。

みんな、要チェックや!!

 

さて、では何故、またココ「気まま夢日和」に舞い戻ってきたのかと言いますと…

ブログを書きたい。

はい。

 

最近ですね、エッセイを読むのが凄く好きで。

さっきも帰り道に買って読んできてたんですよね。

今日、読んでたのは星野源の『そして生活はつづく』。

 

(実はここのところ、星野源が好き過ぎる自分がいる。
ニューシングル『ドラえもん』を聴いてからもうドはまり。「沼」と言うらしい。)

 

で、源さんのエッセイ読んでたら、余りにも面白すぎて、もう一周回って

そうだ、自分もエッセイ書いてみーよお。って思ったわけですわ。

 

でも待てよ、よく考えたら俺、作家じゃねえしなぁ…
ただのしがない秘密結社の社長 兼 カリスマニート大学生ブロガーだしなぁ…

 

あ、ブログ書きゃ良いじゃん。(名案)

というわけで書いてみます。ブログという名のエッセイもどき。

それではお読みください、『そして鏡磨きはつづく』。

 

そして鏡磨きはつづく

仕事から帰る途中。新宿。

いつものように私は大型新古書店へと吸い込まれる。
特にお目当ての品があるわけではないのだが、毎回ついつい足を運んでしまうのだ。
用もないのに30分は店内をうろうろとし、本やCD・ゲームを眺めている。
しかも東口店から西口店へ。いつもの長い長い帰り道である。

この頃、私はエッセイの魅力に気が付いた。

普段の私は、本といえば小説や漫画といった物語しか読まない。
自己啓発本やビジネス書は苦手である。ああいった類のものは、どんな事が書いてあったとしても結局、自分が行動するかしないかの問題な気がしてならない。ならば読むまでもなく思いついた端から行動すればいいのではないか、と私は思うのだ。

エッセイ。これは良い。

小さな頃、私は「物語」は勝手に「在る」ものであると思っていた。
上手い表し方が分からないが、本や映画・アニメに触れたとき、それが「誰かがつくったもの」だということを知らなかったのだ。

そのことに気が付いてからは、もっと物語が好きになった。
そして、作者を尊敬する様になった。

そんな物語をつくる人の素を書いたのがエッセイ。
物語をつくっている人物の内面を知る。
あぁ、この物語はこの人から生まれてきたのか。謎の安心感の様なものを感じる。

ふらふらと文庫本108円コーナーを彷徨っていると、一冊の本に目を惹かれた。
『つぶやきのクリーム』。私の尊敬するブロガーが絶賛していた森博嗣のエッセイ集だ。当然、購入する。
森博嗣がつぶやくと、クールなエッセイになる」。キャッチコピーが光る。

その輝きに負けまいと、隣の棚でこれまた光っていた二冊があった。
『そして生活はつづく』。『働く男』。
多方面で活躍しすぎて結局何者なのかよく分からない謎の男・星野源のエッセイ集。

そういえば、先ほどまでも仕事をしていたオフィスの、私の向かいの席にはホシノさんが座っている。
会社の先輩が「ホシノさん」と呼びかける時、3回に1回は「ヨシノさん」と聞こえてしまって元気に返事をしてしまう。改名する必要がありそうだ。瓦大鼓 鬼座衛門(かわらだいこ おにざえもん)とかにしよう。

帰りの電車。『そして生活はつづく』を読みながら帰ることにした。

面白い。どうしてこんなにも電車の中でニヤニヤが止まらなくなって周りから不審者扱いを受けることを余儀なくされるような文章が書けるんだろう。

やるべきことを後回しにしまくってしまうというお話にえらく共感を覚えた。
「私・吉野シンゴが、最も後回しにしている事は?」と街ゆく人々に問えば、10人中7人は「風呂場の鏡の掃除をさっさとしろ」と答えるであろう。残りの3人は「お前、誰?」だ。

そう、私の完璧なひとり暮らし生活の唯一の欠点。それは、風呂場の鏡がおよそあり得ないほどの汚さを誇っているということだ。汚いというか、水泡の跡が付きすぎて、向こうが良く見えない。ぶっちゃけ鏡の役割を果たしていないのだ。

 

今日のうちに鏡磨きをすることを決意した私は、家の最寄り一つ前の駅に降り立ち、その足で大型スーパーへと向かった。
スマートフォンで情報を集める。なになに、風呂場の鏡の水泡を落とすには「クエン酸」が有効である…と。

クエン酸…?って食べ物だよな。いや、食べ物というか成分だよな。
クエン酸」というものが売っているのか…?

俄かに不安が立ち込めてきたが、それでも私は歩みを止めない。

とりあえずお掃除コーナーに足を運んでみた。
が、クエン酸は一向に見つからない。らしきものは多々あるのだが、不思議なことにどこにもクエン酸は含まれていない。ついでにサッサ先輩と感動の再会を果たしてしまった。小学校時代は、これを水道にぶちまけるのが楽しくて仕方がなかったんだよな。

食品調味料コーナーへ。
しかしクエン酸は見つからない。レモンを買って絞れということなのか…?

売り場をうろつくこと20分。クエン酸のクの字も見つけられない。いや、クの字はクックドゥで見つけたな。
クエン酸っていうのは俺たちの心の中に存在するいわゆるサンタさんのようなものであるという説が俄かに浮上してきたところで、私はとんでもない奇策を思いついてしまった。

店員さんに聞けばいいじゃん。」。

まさに天才的発想。

しかし、スーパーの店員さんって誰もかれも忙しそうですよね。
私のクエン酸トークに付き合ってくれる暇そうな店員さんはいないのかなぁ。割といました。

「すみません、クエン酸って置いてますか?」
クエン酸…ですか…?少々お待ちください」
「はーい」

置いてけぼりを喰らうこと3秒。先輩店員さんがやってきて

クエン酸は取り扱い無いですねー」
「あ、そうなんですかー。」

なるほど、俺の30分を返してくれ。

エリア移動。徒歩2分のところにある100均へ。
20秒でクエン酸を発見。とっととこっちくれば良かった。

命からがら手に入れたクエン酸を抱え家に着いた。

f:id:s405notfound:20180308022155j:plain

ちなみにコレが我が家の鏡だ。

よくもまあこの鏡で今まで平気だったものだ。どうやって髭剃ってたのこの部屋の人。
なんかもう漫画の集中線みたいになってて逆にお洒落な気がしてきたが、一度決めたことは曲げないのが私の忍道である。

f:id:s405notfound:20180308030206j:plain

最強のエリクサーことクエン酸を手中に収めた私に落とせない汚れなど無い。

いざ、クエン酸スプレー調合!

f:id:s405notfound:20180308030229j:plain

もちろん全投入。どんな相手であろうと全力をもって臨むのが私の流儀だ。
最強濃度のクエン酸スプレーの出来上がりだ。半分以上溶けていない気がするが…もちろん計算済みである。

スプレーを吹きかけ、布で磨く。
スプレーを吹きかけ、布で磨く!
スプレーを吹きかけ、布で磨く!!
スプレーを吹きかけ、布で磨く!!!

スプレーを吹きかけ、布で磨く…

劇的なビフォーアフターが、コチラである。1.2.3.

f:id:s405notfound:20180308022155j:plain
f:id:s405notfound:20180308030840j:plain

(左:30分前の吉野シンゴ。右:現在の吉野シンゴ。決め顔をつくるのに何枚写真を撮ったのかは聞いてはいけないことになっている。)

 

流石は我が家の水泡さん。強かった。
ぜんっぜん落ちないのね、水泡さん。

落ちないのが落ちってことで、この出口を見失ったブログを締めてもいいだろうか。

ただいま深夜3:31.つまりそういうことだよ。

げんふうけい・三秋縋が好き。

どうも、吉野シンゴです。

 

大学図書館で「都道府県本棚総選挙!」という企画が行われていました。
都道府県出身の学生がそれぞれオススメ本を紹介していたそうで、
なんと私の出身県である静岡が1位に…!

 

静岡代表学生が選んだのは、三秋縋『恋する寄生虫』。

三秋縋は私も大好きな作家ですが、近年の作品は読めておらず(というか「三秋縋」になってからの作品は読んでませんごめんなさい)…『恋する寄生虫』もまだ読めていません。また読もう。

 

せっかくなので三秋縋の紹介を少しさせていただくと、
もともと彼はweb上で作品を発表していた いわゆるweb作家でした。
その時のペンネームは「げんふうけい」。

 

「fafoo」http://fafoo.web.fc2.com/other.htm
↑このページで彼のweb小説が読めます。

…まてよ、「彼」って書いたけど男なのか?分からぬ。あれ、なんか女性な気がしてきた。女性かもしれませんがここでは便宜上「彼」とさせて下さい。

 

私は高1の頃、ネットの海を漂っていたら、偶然「げんふうけい」作品に辿り着きました。どうやって辿り着いたのかは思い出せません。不思議です。

 

彼の文章は、何というか、とても淡白なんです。
あっさりし過ぎている。
文体は散文的で、ぽつりぽつりと淡々と。
なにかしらの諦め的なニュアンスを感じました。

それなのにお話は・心は暖かい。

疲れたときとかに読むとほろっときちゃうあの感じ。
とても不思議な感覚を味わいました。

 

夢中になって全部読んだ。そしてたまに帰ってきたくなり。
結局、なんど彼の作品たちを読み直したか分かりません。

 

いま久しぶりに彼のページを見返したら、何か作品が減っている気がする。
タイトルも何か変わっている気がする。
「削除した文章について
ちょくちょく削除しているツイートや掲載を取り止めた記事は、
いずれも僕自身で「人に見せられる水準に達していない」と
判断した上で確信を持って削除したものです」
らしい。
ちょっと残念です。

まぁ書籍化もされてるし、そっちを読めということでしょうか。

 

あ、そう
書籍化するときに「三秋縋」ってペンネームになりました。

 

「三秋縋」になってからwebで作品を発表しなくなったので追っていませんでしたが、最近、書籍版を2作品購入しました。

 

まず、
『スターティング・オーヴァー』。
これはweb上で発表された『十年巻き戻って、十歳からやり直した感想』の加筆修正版です。
ストーリーは原題の通り、十年巻き戻って、十歳からやり直したある男の物語です。


しかし、
「これは多分、君が想像してるのとは、
正反対の話になるんだと思う。

だって、二十歳の記憶を持ったまま、
十歳の時点に戻ってやり直せるとしたら、
普通、その記憶を利用して色々するだろう?

一周目の反省や教訓を活かして、
もっと優れた二周目を目指すはずだ。

でも僕がしたことと言えば、
まさにその正反対のことだったんだ。
今思うと、馬鹿なことをしたと思うよ。本当に。 」

 

浪人を決意した後輩に贈るために購入しましたが、贈る前日(購入した日)に私も全部読み直しました。

 

1周目と全く同じ'2周目'を送ろうとする主人公。
しかし、些細なことで道筋は少しずつ逸れていき、結局は全く別の人生になってしまう。
二度と同じ瞬間は訪れない。
人生のどれもどの瞬間も大切なんだと思えます。

 

2作品目は、

『三日間の幸福』。
この本は大切な人の誕生日に贈りました。
これは『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』の加筆修正版。
これもストーリーは原題の通り。
一年につき一万円で寿命を買い取ってもらったある男の物語。
男の売った寿命は30年。
男の残りの寿命は3ヶ月。

 

久々に読みました。
大切なものに気付いた時にはもう遅い、とかよく言うけど、本当にそうなのだろうか。
どんな時だって、大切なものに気付いた瞬間から幸福は始まるのではないか…

 

他にも書籍化されてないけどオススメの作品はたくさんあります。というか全部オススメです。


初音ミク」のお話なんかもありました。当時ボカロは全く聴いてなかったんですが、いま、ハチの曲はよく聴きます。『砂の惑星』好き。でも米津玄師が歌ってる方が好き。

 

……やばい長くなりすぎたし纏まりもない。
なにが言いたいかと言うと、
来年の「都道府県本棚総選挙!」出る。

『描かないマンガ家』を読んだ書かないブロガーの話。

目が覚めた。

 

どうも、書かないブロガー・吉野シンゴです。

 

みなさん、『描かないマンガ家』という漫画を知っていますか?

 

漫画家になることを夢見ながら、

漫画の一作も・ネームの一本も未だ描いたことはない。

が、

俺は週刊少年ジャンプでしか漫画は描かない・

初投稿で手塚賞入選受賞しか考えられない

と豪語するとある男。

何かと言い訳をつくり描くことを放棄し、

そのくせ壮大な理想・巨大な妄想を周りにまき散らし続け、

偉そうな漫画批評・業界へのダメ出し・減らず口は留まることを知らない。

超絶口だけ自称漫画家・器根田刃(本名:渡辺勇大)。

f:id:s405notfound:20171129224428j:image

 

前半こそ、その口だけ男の様子が面白可笑しく描かれていたが、

後半になるにつれて現実が襲ってくる。

 

木根田がいつまでたっても漫画を描かないうちに、

あれだけ見下していた仲間たちは

少しづつでも確実に成長を続けていた。

ふと気が付いた時にはもう、

彼らとの間には大きな大きな差が生まれてしまっていた。

 f:id:s405notfound:20171129224444j:image

 

ひとり残され器根田は、遂に、漫画を描く。

 

 

感動した。

そしてもう、こんなものを読んでしまった以上、動き出さずにはいられない。

 

目が覚めた。

俺も器根田と同じだった。

理想ばっかつらつらつらつらつらつらつらつら並べて。

どうせ上手くいかないと思って・準備が万全に整うまで待とうとか言って。

だらだらだらだらと非生産的な毎日を過ごしていた。

 

動こう。

やりたいことはぜんぶやる。初心に戻ろう。

行動して、失敗してみよう。と思った。

 

 

以上。

【いつもブログ更新を楽しみにして下さっている皆様へ】小松菜奈は何も悪くないことが判明しました。

どうも。日本生まれ 日本育ち、日本語を話す、日本酒は飲めないけど吉野シンゴです。

 

チャットモンチー「完結」発表から早4日。

f:id:s405notfound:20171129101950j:image

元旦にまた何か発表があるそうですが、未だにショックから立ち直れません。

連日連日、チャットモンチーを聴き漁っています。

またチャットモンチー名曲ランキングは-秘密結社ATrACT-公式サイト(http://atract-secret.com/)にまとめようと思いますが、

小松菜奈が可愛過ぎる。

はい。

 

昨日深夜。

チャットモンチーのPVを観漁る過程で『コンビニエンスハネムーン』のPVを観ていました。

m.youtube.com

最寄りのコンビニまでの、ハ ネ ムーーンーー

ん?この女優さんどっかで観たことあるぞ…

コメント欄にて…判明。

はっ、小松菜奈だ!!

 f:id:s405notfound:20171129101629j:image

かっ、可愛過ぎやしないか…?

f:id:s405notfound:20171129101634j:image

なんというか、小松菜奈のこんなに幸せそうな表情を見たことがなかった。

笑顔が可愛い娘ですね、はい。

 

私が小松菜奈を初めて観たのは実写映画『バクマン。』の亜豆役での彼女。

s405notfound.hatenablog.com

それ以外の小松菜奈は知らない。

正直、バクマンでの小松菜奈は全く良く感じなかった。

なんなんだろうね、あれ。

人類最大のミステリーである。

その原因が判明いたしました。

 

バクマン。』といえば、

ほとんど¥100以下の中古漫画しか買わないことで有名なケチ吉野が

中学時代、唯一新品で買っていたことで有名な漫画ですね。

要するに私は『バクマン。』の大ファンなのです。

 

週刊少年ジャンプの頂点を目指す高校生2人の友情・努力・勝利!!

ライバルたちとの熱い凌ぎあい!!

漫画家映画とは思えない、プロジェクションマッピングを大胆に使用した画期的作画バトル(?)シーン…!!

映画『バクマン。』は最高に面白かった。

 

ある一点を除いて。

そう、その一点とは、

亜豆役:小松菜奈

 

この映画において、恋愛要素は全く要らなかった。

友情・努力・勝利!!

男の真剣勝負だけを描くべき映画だったのだ。

2時間という映画の枠では、『バクマン。』原作の壮大な恋愛模様は到底描ききれない。

下手に原作通りに、恋愛要素を絡めた為に物語が破綻してしまったように感じた。

 

つまり、私が小松菜奈を良く思わなかった原因は映画のストーリーだ。

悪いのは脚本家と監督である。

小松菜奈は悪くない

                                              Q.E.D.

 

コンビニエンスハネムーン』の流れで、

never young beachの『お別れの歌』も観た。いや、観てしまった。

m.youtube.com

なぁぁんでだよぉぉおぉぉ…!!

え、なんで、「お別れ」なの???

このPVの中に別れ要素あったか??

想い出はいつも輝いてるんだね…

いやだいやだいやだいやだ。

なんでなぁぁんでだよぉぉおぉぉ!!

 

まぁ、何が言いたいのかというと、

チャットモンチー 今までありがとう。

 

以上。

'BIGMAMA in BUDOKAN'!Roclassickバンド・ビッグママ初の武道館ライブ感動レポ!!【ライブ前編】

どうも、マザコン・吉野シンゴです。

お母さんいつもありがとう。

こういう照れくさいことがさらっと言えてしまう息子(私)って素敵ですね。

 

さて、行ってきました

'BIGMAMA in BUDOKAN'!!

f:id:s405notfound:20171016043227j:image

2017年10月15日、現メンバー構成となって10年目の節目に、バンド史上初となる武道館公演!

初期曲から最新曲まで、10周年の集大成とも呼べるセットリストで贈られた至福の武道館公演。

今記事ではその感動を皆様に惜しみなくレポートしましょう。

 

'BIGMAMA'とは…

2004年結成、2007年に現メンバー構成となった5人組のロックバンド。

いえ、間違えました。

ただのロックバンドではありません。

聞いて驚くなかれ。

彼ら'BIGMAMA'は、なんと…

 

ロックラシックバンドなのです。

 

はい。

 

「ロックラシック」とは…

まさかの「~~とは…」が2連続できてしまいましたね。

ズバリ、

ロックラシック=ロック×クラシック。

ここ、来年のセンター試験に出るので覚えておくと良いですよ。

'BIGMAMA'が他のロックバンドと大きく異なる点は、

メンバーにバイオリンを擁していること。

これにより彼らはロックとクラシックを見事に融合させ、全く新しい音楽「Roclassick(ロックラシック)」を生み出しているのです。

文章で説明するより聴いてもらうのが早いでしょう。

今回のライブでは披露されなかったけど私の大好きな曲『Weekend Magic』をどうぞ。

www.youtube.com

ハリーポッターの予告ではありません。

 

お分かりいただけましたでしょうか。このバイオリンの圧倒的存在感・美しさ。

サポートとしてバイオリンが入ることは多くのバンドでもよくあることですが、

'BIGMAMA'はバイオリンがいつでも主役なのです。

 

バイオリンのことばかり書いていますが、他のパートももちろん素晴らしいのです。

全てがロックとクラシックを結びつける重要なパート。

そう、コレが「Roclassick」です。

 

(このロックラシックが音楽シーンに与えた影響は凄まじいもので、彼らをリスペクトして吉野シンゴという青年がバイオリンではなくタンバリンを取り入れた'smallpapa'というバンドで音楽界に殴り込むのは別の世界線のお話。)

 

そんな新感覚Roclassickバンド'BIGMAMA'がキャリア初の武道館公演

とてもとても楽しみにしておりました。

 

BIGMAMA'との出会い

はい、個人的なお話で恐縮です。

でもちょっとお話して良いですか?

はい、暖かいお言葉ありがとうございます。

あれは去年の春。大学一回生の初心な私にできた友達。

音楽大好き青年・タクミ。

私も音楽好きを自負していましたが彼の音楽愛は尋常ではありません。

もう、いつでもライブグッズ(Tシャツ・パーカー・缶バッジetc...)に身を包んでいる。そういうヤツ。

私が邦楽好きなのに対し、彼は基本的に洋楽通。

しかも「エモ」とかいう未知の未知なジャンルを愛していました。

正直エモいとかいう感覚の意味は今でもよく分かりません。

自分がエモいと思ったらエモなんだ。私はそう思うな。

そんな彼が私に勧めてきたバンドの1つが'BIGMAMA'。

ある日、どんな流れで勧められたのかは覚えてませんが、'BIGMAMA'のある楽曲を聴かせて貰いました。

歌詞が英語であったため、意味はよく分からなかったのですが…

ロックラシック。その美しいメロディに心を奪われ、次の日には収録アルバムを貸してもらいました。

もう、どの楽曲も素晴らしい。一気に'BIGMAMA'の虜になりました。俗に言うマザコンというヤツだ。

そして、衝撃だったのが、その曲の歌詞の意味。

当時抱えていたある悩みにどストレートに突き刺さったその言葉に、涙せずにはいられませんでした。

タクミがその曲のできた経緯を教えてくれたのですが、それもまたその当時の私に重なるもので。ボーカル・金井がこの曲に込めた想いもまた凄まじかった。

この'BIGMAMA'と私との出会いの曲は今ライブでも披露されましたので詳しくは後述します。

さて、どの曲でしょうか。

 

ま、そんなこんなで、あっという間に私は'BIGMAMA'に惹き込まれてしまったのでした。

 

今回の武道館ライブに誘ってくれたのもタクミ。

チケットを取ってもらい、今日を心待ちにしていましたよ。

 

…というわけで、私はマザコン歴1年目の完全なる'BIGMAMA'新参者である。

 

物販ハプニング

はい、時代は移ろいライブ当日。

の一日前。

タクミからこんな連絡が。

「当売場にてCDおよび映像作品をお買い上げの方には先着で「武道館限定オリジナルデザインのメンバーサイン入りポスター(B2サイズ)」を差し上げます。数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください」

 f:id:s405notfound:20171016041300j:image

おいおい11:00に行くしかないべ?

甘いこと言ってんじゃねえよ。

11:00からの物販に11:00に行くファンがどこにいる。

 

ここいました。

10:00に武道館に着く予定が見事に寝坊をかまし、

結局、最寄り駅に着いたのは10:50。

あれ、意外と頑張ったね。

 

とりあえずお金を下ろそう。

そう思い最寄りのコンビニのATMに駆け込んだ私に待ち受けていた今世紀最大の衝撃が…!

キャッシュカードが…ない……!!?!

そんな、バカな…?

ハッ…!そういえば前日…夜(ここでは理由をハッキリとは書けません。各自妄想してくださいね。)に財布から色々なモノを取り出してそのままにしてしまった…?

財布内の現金を確認する。

¥2,215…

PASMOにチャージした¥3,000やnanacoに入った¥5,000、コツコツ貯めたTポイントやブックオフメンバーズカードは、この物販という過酷な地では何の意味も持たない。ただの板っ切れである。

繰り返し言うが、¥2,215…

物販戦争を戦い抜くには心もとなさすぎる装備で私は戦場へ向かうことを余儀なくされたのである。

(あ、数量限定ポスター争奪戦争に参戦しないというタクミとは16:00に待ち合わせています。)

 

絶望の表情で戻ってきた私に、更なる絶望が待ち受けていた。

 f:id:s405notfound:20171016035423j:image

列…長っ…!!

圧倒的、人。列、人、列………………………………………………………………………………………………………………………………………………。

この写真ではインスタ映えを狙うあまり一部しか映っておらず、絶望感が伝わらないが、図解するとこうだ。

 f:id:s405notfound:20171016035433j:image

---図1オレンジの線が人の群れ。青い丸が↑の写真に写っている部分。

時刻は10:56。物販開始の4分前である。

ビッグママって、こんなに人気なんだ。。。

正直、なめてたぜ。

 

しかも天気は生憎の雨。

というわけで、私と物販行列との戦いの火ぶたが切って落とされた。

 

右耳にはイヤホン。聴くはもちろん'BIGMAMA'。

左耳には余裕を。周囲のビッグママトークに耳を傾けたり傾けなかったり。

右手には傘。雨はきびいっすわ。

左手には『模倣の殺意』(中町信 作)。片手でページめくって本を読む人(私)ってカッコいいよね。

財布には2215円。

我ながら最強装備である。

 

物販列に並び続けること2時間強。

突如、周りが騒がしくなる。

「携帯電話をご使用の方は一旦しまってください!」

警備員が携帯電話の取り締まりを始めた。いったい何だというのだ…?

 

歓声が上がった。

声のした方を向く。

そこには。

'BIGMAMA'の5人が!!

そう、武道館を外観にしての記念撮影である。

「撮影するのでしゃがんでくださーい!!」

 f:id:s405notfound:20171016035345j:image

私、この裏でしゃがんでます。

 

思わぬところで野生のビッグママに遭遇してしまった。大興奮。

私がちょうど幕の位置にいる時を狙って写真撮影をしたに違いない。うん。

撮影後、手を振れば振り返してくれるし。ライブ前からカッコよ過ぎ。

 

こんな嬉しなハプニングもあり、波乱万丈な物販戦争編はクライマックスへ。

 

私の進撃は最後の階段にまで差し掛かった。

いよいよ物販ゾーンは目と鼻の先だ。

果たして、サイン入りポスターは残っているのか…!?

感動のクライマックスはCMのあと。

 

www.youtube.com

 

果たして、サイン入りポスターは残っていた。

CDは、最新シングル『DOPELAND』を購入。

 f:id:s405notfound:20171016035605j:image

こちら、うちの近くのCDショップでは入荷していなかったものであったが、

今思えば、キミはこんな小さなCDショップで収まるマザコンではない、ライブ会場で購入しサイン入りポスターを貰って真のマザコンになってこいというCD屋のおっちゃんの粋な計らいであった気がする。ありがとうおっちゃん。

今をときめく小説家住野よる氏の掌編小説も付いている。その感想はまたあとで。

 

あと、ラバーバンドを一つ購入。可愛い。

 

これで軍資金は残り¥203戦略的撤退の時間だ。

 

色々あった物販ハプニング篇ですが、これにて連載終了。

ライブ前からめっちゃ楽しかったです。

 f:id:s405notfound:20171016035629j:image

ご愛読ありがとうございました。

 

いざ入場

16:00。タクミと合流。

誕生日プレゼントだと言ってタオルをくれました!

 f:id:s405notfound:20171016040539j:image

「演奏は息を合わせてしっかりタオル」ですね。可愛い!!

 

あと、昔のラバーバンドもくれました!

 f:id:s405notfound:20171016040353j:image

--図2 ラバーバンドを貰ってご満悦な様子の吉野シンゴ氏(中央)と風邪気味なタクミ氏(左)。

 

ありがとうタクミ!!

 

いざ、入場!!

 

座席は二階S列。だいぶ後ろの方でしたが傾斜が凄くてステージが・そして会場全体がめちゃめちゃ良く見わたせましたました。

 

16:30入場で、17:30開演。あと1時間。緊張してきた。

そして遂に17:30…!何事もなかったかのように過ぎました。

開始時間が押すのはどこの世界も同じようですね。

 

さて、入り口でこんなお手紙をいただきました。

f:id:s405notfound:20171016042824j:image

おお、公式サプライズ!

タオルを掲げろと!! 

さっき貰ったタオルの出番だ!!

 

まさかのタクミがタオルを持ってきていなかったので一緒に掲げましたよ。

「ライブ直前のアナウンス」が大々的すぎてサプライズになったのかはよく分からなかったけど、

武道館一面に色とりどりのタオルが広がっている景色は圧巻でした。

 

というわけで、今からが本番です。

'BIGMAMA in BUDOKAN'感動レポ、本編へ続く…

 

これまでに紹介した作品の一覧はコチラ!

漫画一覧

小説一覧

映画一覧