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気まま夢日和

漫画・音楽・小説・スポーツ・料理etc...      やりたいことはぜんぶやる!!

実家で僕を育ててくれた完結済み漫画、全103作品をランキング付けする。[感動の完結編]

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どうも、感動の完結編・吉野シンゴです。

まさか帰省最終日にブログの為に夜を徹しようとは…

僕には凍狂-TOKYO-に戻る前にこの記事を完成させる使命が。

 ※完成しませんでした…途中から東京で書いてます。

 

そんな実家の完結済み漫画全紹介三部作記事もこれで完結!

まさかの前編[第103位~第71位]はコチラ。

s405notfound.hatenablog.com

激動の中編[第70位~第31位]はコチラ。

s405notfound.hatenablog.com

 

それでは、感動の完結編[第30位~第1位]、行ってみましょう!

 

 

第30位

惡の華

 

思春期のあんな感情やこんな感情がぐちゃぐちゃに交錯する危うい漫画。

 表紙がまずおかしいだろ。「クソムシが」。

中二病の頃のぶっ飛んでる行動の数々も最高に痛くて大変良ろしいんですけど 、

この漫画はそのあと少し大人になってその過去としっかりと向き合います。

むしろそっちがメインな感じ。

うわああああ。叫びだしたくなる。

 画もどんどん上手くなっちゃって。隙のない漫画。

 

<総評>82%
<オススメ度>★★★☆☆

 

 

第29位

ブラックジャックによろしく

 

「医者って一体、なんなんだ?」。

心揺さぶられ度ナンバーワン。

「医師免許を取った瞬間からお前は普通の人間ではない  医者なんだ  強くなれ……」。

研修医・斎藤は理想とかけ離れた日本の医療の矛盾に苦悩しつつも懸命に日々を送る!

個人的には障害児を出産するかの話が一番響きました。

「俺は 医者だ…!!」。

重い。が、読むべき漫画。

 

<総評>89%
<オススメ度>★★★★★

 

 

第28位

DEATH NOTE

 

このノートに名前を書かれた人間は、死ぬ。

設定が天才的。

死神が人間界に落とした一冊の「DEATH NOTE」により、

2人の選ばれし天才、月とLの壮絶な頭脳戦が幕を開けた!

Lが好き過ぎる。

普通に考えたら圧倒的不利な状況なのに、あれよあれよと月を追い詰めていく。

飄々とした性格も大好き。

実写版のラストは完璧だったなあ。

新作映画は観る気がしないです。面白かった?

あ、TVドラマ版は観たい。月が辞書引きながらデスノート読むとか最高(笑)

至高の頭脳戦を、ご堪能あれ。

 

<総評>87%
<オススメ度>★★★★★

 

 

第27位

素晴らしい世界

 

若かりし日のいにおがここに。

浅野いにお連載デビュー作。連作短編集みたいな感じ。

現代に生きる人たちの苦悩が鮮烈に描き出される。

「はいーーそれ以上は言うなよ。

ぶっちゃけ、俺はおまえじゃねぇから、お前の人生なんざ知らねぇさ。

でもな、生きてりゃ悪いこともあるが、いいことも必ずあるんだぜ。

とりあえずがんばって生きときな。」。

悪人の真っすぐ過ぎる言葉が、真っすぐに突き刺さる。

 

<総評>73%
<オススメ度>★★★★☆

 

 

第26位

岸部露伴は動かない

 

杜王町在住の天才漫画家・岸部露伴先生の奇妙な冒険ッッ!

ジョジョの中で露伴先生はかなり好きなキャラ。

好奇心に溢れ、リアリティを追求する彼が、

様々な取材先で体験した恐怖のエピソードの数々…ッ!!

『エピソード#05 富豪村』の露伴は最高にイケメン。

奇妙っぷりでは『エピソード#02 六壁坂』が大好き。

ジョジョ知らなくても楽しめるんじゃあないだろうか。

 

<総評>83%
<オススメ度>★★★★★

 

 

第25位

南瓜とマヨネーズ

 

魚喃キリコのオトナな恋愛作。

魚喃キリコをもう何回もランクインさせてきましたが、これが最高。

まず、画が細く白く独特な雰囲気が漂う。冷たいよね。

「わたしたちの生活 毎日 日常」。

 

<総評>76%
<オススメ度>★★★☆☆

 

 

第24位

課長バカ一代

 

家電メーカーに勤めるバカ課長(正確には「課長補佐代理」)の一代記。

一部の人は知っているがたいていの人は1ミリも知らない、という名作。

「バカでも使えるパソコン」“WINTOWS(うぃんとーす)95”の回に大爆笑。

バカ課長の開発品(例えば、次世代型完全無音無振動洗濯機“駆動静か1号”や洗濯バス“洗えん坊将軍”など)バカバカしくて最高。

あの素晴らしい脱力感をもう一度。

 

<総評>87%
<オススメ度>★★★★★

 

 

第23位

スピカ

 

羽海野チカの短編集。

暖かく切ないですね。

『冬のキリン』。羽海野先生のキリンの観方がすごい。

ちょっとハッとする『夕日キャンディー』も好き。

「好きな人の名を口にすると 甘い気がするのはなんでなんだろう。」。

良い。

 

<総評>76%
<オススメ度>★★★★☆

 

 

第22位

のだめカンタービレ

 

天才(?)は歌うように(カンタービレ)奇行に走る!?

不思議少女・のだめのクラシック音楽コメディ!!

クラシックのことをまったく知らない僕でもハマってしまった。

ギャグがキレッキレで飽きないなあ。

自由気ままなのだめが時折見せる音楽への葛藤にハッとする。

エリートイケメン音大生・千秋先輩との恋の行方は!?

後半の音楽に打ち込む姿勢にアツくなる。

とにかく目が離せない『のだめカンタービレ』!

ワルシャワショパン音大に行った友人はリアルのだめか!がんばれ!!

 

<総評>79%
<オススメ度>★★★★★

 

 

第21位

ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金なる遺産

 

ジョジョシリーズもだいぶ出尽くしてきましたね。

第五部!舞台はイタリアッ!!

主人公・ジョルノ・ジョバァーナは、なんと過去の宿敵・ディオの息子ッ!

ジョルノがギャング「パッショーネ」で、憧れのギャングスターへと昇り詰める姿と

彼の所属する「チーム・ブチャラティ」の仲間との逃避行を描いた群像劇。

組織に属しながらトップを奪うために組織のボスの命を狙う反逆感が良い!!

また、敵も味方も、みんな信念があってかっけぇんだよなあ。

敵だけどプロシュート兄ィがカッコよすぎ。弟・ペッシも好きになったよ。

「兄貴の覚悟が!「言葉」ではなく「心」で理解できた!」。

スタンド能力もますます訳わからなくなってきてドキドキが止まらねェッ!!

 

<総評> 86%
<オススメ度>★★★★★

 

 

第20位

タッチ

 

「南を甲子園に連れてって」。

説明するまでもない超有名野球漫画。

もし、リアルタイムで連載を追えていたら僕は和也の死に耐えられなかったと思う。

 

<総評>89%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

 

第19位

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん

 

シュールギャグという、漫画界に新たな歴史を刻み込んだ伝説の作品。

意味不明で理不尽。最高に面白い。

連作ギャグ漫画のトップだと思う。

 「うぉんちゅ!!」!!

 

<総評>87%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第18位

式の前日

 

穂積、至高の短編集。

心暖まる5つの「ふたりきり」の物語。

読んでいる途中、もしかしたら若干の違和感を感じるかもしれない。だがそれは各話にそれぞれ仕掛けられている、あるトリック。綺麗におさめられる。最後に意味が解ってハッとする。もう一度読み返せばさらに深まる。

デビュー作にして驚異の完成度。

感動しました。

ちなみに先日開催の学生FDクリスマス会のプレゼント交換の際に、豪華にラッピングしたとはいえ、さすがに'ねるねるねるね'だけでは怒られると思い、この本を後でプレゼントしましたとさ。めでたしめでたし。

 

<総評>92%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第17位

あしたのジョー

 

これまた説明するまでもない超有名ボクシング漫画。

「うつべし うつべし」!

まさか少年院からボクシングストーリーが始まるとは思わなかったけどな。

やはり永遠のライバル・力石徹の執念が良い。

そして、かの有名なラストシーン。

今の子供には意味がわからないと思う。俺も最初読んだ時よくわからなかった。

全てを燃やし尽くした。真っ白な灰に…

俺もそんな風に生きたいなぁ。

 

<総評>85%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第16位

幽☆遊☆白書

 

我らが冨樫の大出世作

開始1ページ目でいきなり主人公が死にます。

死んだ主人公・幽助は、まず生き返るための試練を受けることとなる。

最初の頃はほのぼの系の作品だったんだけど、途中から徐々にバトル方向へ。

「暗黒武闘会」とかいうトーナメント戦が始まる。

トーナメントの途まではただのバトル漫画でそんな面白くねえんだけど(たぶんハンタのレベルを期待してしまった)、決勝戦の戸愚呂戦が、

「100%中の100%」!!!「霊丸」!!!

激アツ!!

その後のその後の仙水篇からが、冨樫の真骨頂。

至高の頭脳戦。エグイ展開。奇抜な能力の数々。

もー、素晴らしい。

その後、色々あって完結。

終わり方は賛否ある(というかほとんど否?)けど、俺は好きですけどね。

あの好き勝手さが冨樫らしいと思うよ。

ホントはこう終わりたい!ってのがあったけど編集に猛反対されて拗ねた(笑)

その終わり方が、今までの戦いや試練が全てTVドラマの撮影だという設定で、最終回は舞台挨拶だというもの。さすが冨樫。少年の夢をなんだと思ってんだ。

後に自身で同人誌としてその舞台挨拶を描いたそう。それ欲しい!

 

<総評>89%
<オススメ度>★★★★★

 

 

第15位

最終兵器彼女

 

ある日、彼女が最終兵器になった。

なにを言っているかわからないと思うが、そういう話。

うん。読み返せない漫画ナンバーワン。

ぎゃん泣きしちゃうからな。

そう。辛いんだよ。

日本はなんかわからないモノと戦争していて、その最終兵器として彼女が駆り出される。

戦争が激化していくにつれ、彼女の力は暴走していき、肉体も精神も人間とは程遠いものに。

胸が痛い。

こんだけ世界でやばいことが起こってんのに、描かれているのは二人の恋愛。

敵や世界の情報はほとんど明かされない。2人の関係だけにフォーカスする。

壊れていく世界。壊れていく愛。果たして、二人はーー。

個人的なLINEのタイムラインで紹介した時に一番反響が大きかった。

未だに貸し出したのが返ってこないほど。返せ。

 

<総評>91%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第14位

ダブルアーツ

 

ジャンプ史上最高傑作の打ち切り作品。

打ち切りになったのが本当に納得がいかない。

死の病「トロイ」が蔓延する世界。

「トロイ」を治療してまわるシスターのエルーは「トロイ」の発作を起こし死にかけてしまう。

そこに現れた少年・キリ。何故か彼に触れている間だけ、「トロイ」は発病しない。

と、いうことで、

「今 この瞬間から

トイレの時もお風呂の時も寝る時も 1秒たりとも…

つないだその手を離す事を 禁じます! がんばってね♡」

とまあこんな感じで死の病「トロイ」の謎を追ったり、シスターを狙う謎の組織「ガゼル」との死闘が繰り広げられたりする、

古味直志が小学生の頃から温めていたドキドキワクワクの冒険ファンタジー!

いやー、人の暖かさが感じられる良い物語だったんだ。

手を繋いだまま戦うっていう戦術の斬新さも。ロゴのセンスも。

展開の遅さかなあ、打ち切りの原因は。丁寧に描きすぎてた。

素晴らしい。

オチも最高にイかしてた!!

ニセコイ』終わったし『ダブルアーツ』再開してください。

心よりお願い申し上げます。

「オレは決めたぞ

あんたがこの手を取ったらオレはもう

絶対その手は離さない!!」。

 

 <総評>95%

<オススメ度>★★★★★★

 

 

第13位

ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない

 

ジョジョ4部!僕は第4部が一番好きです。

今までのジョジョは割と冒険してたんだけど、この4部は

杜王町という町内から一歩たりとも外に出ません。

そこで魅せられるのは、日常に潜む恐怖。

何気ない日常回が面白すぎる。町中のポイントシール集めたり、命がけのじゃんけん勝負したり。

スタンド能力の無限の可能性を感じる。

また、キャラが最高に立っている。岸部露伴先生大好き。

だが断る」!

そしてそして、立ちはだからないボス・吉良吉影の存在。

敵が因縁の相手で対決が宿命づけられていたり、敵側から攻撃してきたり…

というのがまあ漫画の定石だろう。

しかし吉良は違うッッ!

吉良は戦いを避けます。殺人を犯さずにはいられない己の性を満たすため、目立たない静かな生活を送ることを目標としているので。

連続殺人鬼だから放っておけないけど、なかなか尻尾を掴ませない。そんでもっていざ闘おうとしたらめちゃめちゃ強い。

こんな最悪な敵が未だかつて存在しただろうかッ!!

一風変わった超能力バトル漫画をッ!是非体験していただきたいッッ!!

 

<総評>94%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第12位

ひかりのまち

 

いにお作品の中で一番のお気に入り。

ひかりのまち」に暮らす人々を描いた連作短編集。

一本一本のクオリティもさることながら、「ひかりのまち」の人々の物語が少しづつ関わりあうあのかんじ。みんな生きてんだ。そして、最後に繋がる。

浅野いにお作品を読んだことのない人は、この作品からいにおの世界に触れてみてはいかがでしょうか。

 

<総評>89%
<オススメ度>★★★★★

 

 

第11位

ROOKIES

 

「夢にときめけ 明日にきらめけ」!!

新米熱血教師と不良野球部が甲子園を本気で目指す!

夢の力を思い知らされたよ。

父がラーメン屋からこの漫画を貰ってきて「いいから読め!」って。

今思い返すと、漫画を読んで涙を流したのはこの漫画が初だ。

ひとりひとりに良いところがあっていらない間が全くない。

みんな輝いてる。

「道を切り開くものは自信と勇気だ」!!

「By 川藤幸一」!

 

<総評>97%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第10位

鋼の錬金術師

 

ハガレン錬金術が存在する世界を舞台としたダークファンタジー!

母を生き返らせようと、人体錬成という禁忌を犯した兄弟・エドとアル。

その代償に、エドは左足と右腕を、アルは肉体のすべてを「持っていかれた」(正確にはちょっと違うけどまぁそこは読んでくれ)。

兄弟の、体を取り戻す為の旅が始まった。

いやまずね、錬金術で闘うってカッコよすぎじゃん!?

なに?鉄から瞬時に剣つくったり地面盾にしたり爆発させたり…

俺もしたい!!!

カッコいいおっさんたちも!

それでさ、あの完璧なストーリー。超綺麗じゃん。

ラストに向けてすべてが収束していくあのドキドキ!!

完璧かよ。

 

<総評>90%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第9位

銃夢

 

屑鉄山で拾われたサイボーグの少女・ガリィ。

SFサイバーパンクアクション漫画!

ガリィが懸命に生き抜く姿に勇気を貰いますね。

ガリィが目覚めていくその過程は鳥肌モン。

遂にハリウッドで実写映画化。

ジェームズキャメロン、待たせやがって。

世界観が素晴らしく好み。サイボーグ・SF・屑鉄街・天空都市。最高。

完璧かよ。

 

<総評>91%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第8位

ヒカルの碁 

 

友情・努力・勝利がぜんぶ詰まってる。

囲碁のルール一切分かんないんだけど、とにかく面白い!

めちゃめちゃ囲碁が強い平安時代に生きていた幽霊・藤原佐為に憑りつかれた少年・ヒカルの物語。

最初は囲碁に全然興味がなかったヒカルが、どんどん囲碁にのめり込んでいく展開が最高にアツい!

佐為を巡る話の展開の仕方も上手すぎる。ドラマチックアイロニー?っていう?

読者は佐為のこと知ってるけど、他の登場人物にはそれがわからないっていうそれ。

ライバルがみんないきいきしてて良いですね。

題材が地味?そんなことない!

神の一手を目指す、最高にアツくなれる唯一無二の囲碁漫画!

おれにも佐為 憑りついてくれないかなあ。

 

<総評>92%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第7位

鉄コン筋クリート

 

純粋な心を信じる・シロと、純粋な力を信じる・クロ。

義理人情とヤクザが蔓延る町で、二人の少年は生きていた。

どうしようもなく変わっていく町。二人も変わっていってしまう。

移り変わっていくものを観ているのが本当に辛かった本作。

個人的にはヤクザ鈴木ってやつが好きになりました。

説明が難しいなこれ。

人物の描き方に愛が感じられます。

「ソコカラ、ナニガ、ミエル?」。

二人が辿り着いた答えとは。

 

<総評>93%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第6位

寄生獣

 

「地球上の誰かがふと思った 『人間の数が半分になったらいくつの森が焼かれずにすむだろうか……』」。

「地球上の誰かがふと思った 『人間の数が100分の1になったらたれ流される毒も100分の1になるだろうか……』」。

「誰かが ふと思った  『生物(みんな)の未来を守らねば…………………………』」。

ある日、突然現れた、人間に寄生し人間を食料とする寄生生物たち。

高校生・泉シンイチと彼の右手に誤って寄生したミギーの物語。

「シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが…

いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ…」。

テーマ・メッセージ性が強烈。素晴らしい。

テーマ性もさることながら、僕が強く推したいのは、伏線・演出が非常に上手いということ。圧倒的ストーリー構成。

寄生獣」の“正体”が明かされるシーンには鳥肌が止まらなかった。なるほどな。

 

<総評>94%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第5位

封神演義

 

大好きです。『封神演義』。

今から3000年前の古代中国、殷の王朝時代。仙人界崑崙山の教主・元始天尊は悪の仙道を神界に封じ込め、革命による新たな王朝を作る計画「封神計画」を弟子・太公望に実行させる。

主人公・太公望は全漫画の中でいっちばん好きなキャラ!

あんま強くなくて(味方が引くほど)ずる賢く戦う頭脳派。でもいざとなったらめちゃめちゃ頼りになるし。かっけぇ。

硬そうなあらすじの割にむちゃくちゃな展開が多くて、ノリと勢いだけで描いてんのかと思ったんだけど…

まさかあんな緻密な伏線・ストーリーを…!!

ラストにすべてが収束する「封神計画」。

キャラも構成も完璧だ。

フジリュー!一生ついていくぜ!!

 

<総評>95%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第4位

レベルE

 

地球にやって来たドグラ星のバカ王子が暇つぶしに起こす悪ふざけを軸とした物語がオムニバス形式で展開される。オカルト的な要素の強い、宇宙人を題材としたSF漫画。

天才・冨樫が本当に好き勝手に描きやがった大傑作。

天下の週刊少年ジャンプでアシスタント0で月一掲載というスタイルからも好き勝手っぷりがうかがえる。

どの話も我々の想像の斜め上を行く!!一ひねり、二ひねりじゃ足りない。

あの難しい冨樫が本気で楽しんで描いているんだから、これが面白くないわけないよね。

食人鬼篇とかよくできたな。最高ですね。

大興奮の連作短編集。ようこそ冨樫ワールドへ。

 

<総評>96%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第3位

ハチミツとクローバー

 

全員片想い☆な青春群像劇。

恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描いている。

基本的にハイテンションで最高に楽しいんだけど、たまに見せられるシリアスで詩的なシーンには心揺さぶられてしまう。

この辺のバランスがとても上手いんだなあ。

みんな良い人でもー、青春って素晴らしい☆

ラストは予想もできなかった。良い結末。

とにかくギャグも好きだし、シリアスも魅せられるし、ふわふわした画も可愛いし、セリフも心に突き刺さるし、なんだ、ただの完璧漫画じゃん。

 

<総評>97%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第2位

ピンポン

 

史上最速の球技・卓球。

卓球に全てをかけた、男たちの青春。

各登場人物の描写がとても丁寧。

彼らの苦悩が・葛藤が・喜びが、痛いほどに伝わってくる。

「愛してんよ。」。

 

<総評>98%
<オススメ度>★★★★★★

 

 

第1位

SLAM DUNK

 

第1位、バスケットボール漫画『SLAM DUNK』。

スラムダンクを超える漫画がこれ以降出てくるとは思えない。

 

<総評>99%
<オススメ度>★★★★★★★

 

 

 

以上!全103作品!!

燃え尽きたよ。真っ白な灰にな。

今まで自分が読んできた作品に再び触れ、

改めて、漫画って素晴らしいな。と。

ぶっちゃけ覚えてない作品もいろいろありましたが(笑)その辺はノリでカバーしました。

第1位の『SLAM DUNK』は書きたいことが多過ぎて、でも何を書いてもスラムダンクの素晴らしさを説明しきることはできないと悟った為、超クールぶってますが本当はスラムダンクが好きだと叫びたいです。

そんな日本屈指の漫画オタク・吉野シンゴの『気まま夢日和』を、今年もどうぞよろしくお願いします!

昨年は読んだけど記事にせずに放置しちゃってる作品も多かったかな。

素早いアウトプットが今年の目標です。

良いお年を。

これまでに紹介した作品の一覧はコチラ!

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