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気まま夢日和

漫画・音楽・小説・スポーツ・料理etc...      やりたいことはぜんぶやる!!

恥ずかしいほどに真っ直ぐな青春音楽ドラマ『シング・ストリート』に心きらめくこと間違いなし。

映画

シング・ストリート 未来へのうた

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監督:ジョン・カーニー

脚本:ジョン・カーニー

出演:ファルディア・ウォルシュ=ピーロ,ルーシー・ボイントン,ジャック・レイナー

公開年:2016

製作国:アイルランド

 

 

どうも、音楽中毒・吉野シンゴです。

はい、遂に念願のiPod classicを購入しました!!

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3年ほど愛(用)していたiPod touchちゃんが先月お亡くなりになってしまって…本当に辛い。

私は風呂に入るときも音楽を聴いていないと我慢ならない音楽中毒者なので、iPodの無い生活はとても苦痛でした。

ので、YouTubeでひたすら音楽のMVを。パソコンのiTunesも。外を歩くときはいつもスマホYouTubeを流しっぱでした。初めて通信制限というやつに引っかかりましたね。はい。

 

いやー、classic、素晴らしいっすね!

とりあえず容量、160GB。最強か。

今までのtouchも64GBだったのですが、ほとんど埋まってしまっていて…まぁtouchには写真や動画も入っていたのでしょうがないですが。

めちゃめちゃ音楽を入れる僕には嬉しい大容量。ただいま5492曲。最近ハマったのは'ClariS'。

またね、クイックホイール!気持ち良い!!

おかえりクイックホイール。iPod touchを使い始める前はiPod…なんていうんでしょうか、8GBの小さなiPodを使っていました。クイックホイールでした。

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コレですよ。

なんか最近のは全部タッチパネルになってしまって…コレいいですよね。

(ずっと「クイックホイール」言ってましたが、ちょっと調べたところ正確には「クックホイール」でした。恥ずい。)

今月はもやし生活。

 

さて、今回は青春音楽ドラマ『シング・ストリート 未来へのうた』!

今回は僕にしては珍しく、新作映画を語ります。

 

新作映画、『シン・ゴジラ』ぶりです。

ふふふ…HTMLを覚えたので過去記事へのリンクが貼れちゃいますよ…!

 

最近、中学の同級生で映画好きな友達と連絡を取り出して、一緒に昨日観てきました。上京組です。

 

新作映画なんてまったく分かりませんからね。観る映画も映画館も全部その子に丸投げしてしまったんですけど…それがすっごい良かった!

 

まず、映画館。『キネカ大森』というところです。

『TOHOシネマズ』以外の映画館に行くのは10年振りくらいでしたね。

「キネカ大森 名座2本立て」という、『キネカ大森』がセレクトした映画を二本連続で上映する、という企画をしていて、

『シング・ストリート』はその2作目でした。

こういうマイナーな(と言っては失礼ですが)映画館独自の企画って素敵でしたね。また行こうと思います。

 

そして、『シング・ストリート』も素晴らしかった。

1985年、大不況のダブリン。人生14年、どん底を迎えるコナー。父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親のけんかで家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、隣国ロンドンのMVをテレビで見ている時だけがハッピーだ。ある日、街で見かけたラフィナの大人びた美しさにひと目で心を撃ち抜かれたコナーは、「僕のバンドのPVに出ない?」と口走る。慌ててバンドを組んだコナーは、無謀にもロンドンの音楽シーンを驚愕させるPVを撮ると決意、猛練習&曲作りの日々が始まった――。


「シング・ストリート 未来へのうた」予告編

 

冴えない少年がバンドを組んでーーー、というヤツです。

いやー、すっごく良かった。

恥ずかしいくらいに真っ直ぐな、キラキラした映画です。

 

まずね、主人公・コニーがバンドを組んだ理由が素晴らしい。彼女に惚れたから。単純明快。

で、思い立ったら即行動!仲間も集めて曲もつくって、とんとん拍子に。

いや、そんな簡単に曲とか詩とか作れんの!?とは思ったけど、少年たちのエネルギーに圧倒されますね。若いって素晴らしい。輝いてるよ。

彼らが最初につくった曲・『モデルの謎』、なんとなく'Broken Check'の『Emotional Beat』を思い出した。


Broken Check (ブロークンチェック)エモーショナルビート(PV)

 

とにかく前半はとんとん拍子に物語が進みます。

コニーは転校生でいじめられて、学校生活は辛かったに違いありませんが、そこらへんはほとんど描かれていません。

とにかくバンドが楽しい!ということが伝わってくる。

辛いことなんか見ている暇のないくらい今が輝いている!ということが伝わってくる。

まぶしい。

 

全体的にユーモアが効きまくってて笑いも絶えなかったな。

 

あと、コニーの兄貴がカッコ良過ぎた。

あんな兄貴に俺もなりたい。弟が高校生になったらバンド始めさせようか。

 

後半はいろいろと問題が舞い込んだりしていく訳だけれども…

あのー、いろいろ語り尽くしたいんだけど、ネタバレはしたくないという…

「あらすじすらもネタバレ」派なので。

観た人、語りましょう(笑)

 

とにかく真っ直ぐな気持ちの良い映画。

うん、気持ちが良い。

彼らがつくる音楽も本当に素晴らしくて、ホントに大ヒットしそうな。2曲目とか大好き。曲ってあんなつくれるもんなの?ホント。

サントラを借りることが決定いたしました。映画館の完璧な音響で観られたのも良かった。

 

結末まで最高。つきぬけましたね。

 

キラッキラに輝いている青春時代。忘れてしまった何かを取り戻させてくれる。

キラキラ感が足りてない人は今すぐ補充しにこの『シング・ストリート 未来へのうた』を観に行くことをお勧めする。

 

「GO NOW」!

 

<総評>94%
<オススメ度>★★★★★

 

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