気まま夢日和

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'BIGMAMA in BUDOKAN'!Roclassickバンド・ビッグママ初の武道館ライブ感動レポ!!【ライブ前編】

どうも、マザコン・吉野シンゴです。

お母さんいつもありがとう。

こういう照れくさいことがさらっと言えてしまう息子(私)って素敵ですね。

 

さて、行ってきました

'BIGMAMA in BUDOKAN'!!

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2017年10月15日、現メンバー構成となって10年目の節目に、バンド史上初となる武道館公演!

初期曲から最新曲まで、10周年の集大成とも呼べるセットリストで贈られた至福の武道館公演。

今記事ではその感動を皆様に惜しみなくレポートしましょう。

 

'BIGMAMA'とは…

2004年結成、2007年に現メンバー構成となった5人組のロックバンド。

いえ、間違えました。

ただのロックバンドではありません。

聞いて驚くなかれ。

彼ら'BIGMAMA'は、なんと…

 

ロックラシックバンドなのです。

 

はい。

 

「ロックラシック」とは…

まさかの「~~とは…」が2連続できてしまいましたね。

ズバリ、

ロックラシック=ロック×クラシック。

ここ、来年のセンター試験に出るので覚えておくと良いですよ。

'BIGMAMA'が他のロックバンドと大きく異なる点は、

メンバーにバイオリンを擁していること。

これにより彼らはロックとクラシックを見事に融合させ、全く新しい音楽「Roclassick(ロックラシック)」を生み出しているのです。

文章で説明するより聴いてもらうのが早いでしょう。

今回のライブでは披露されなかったけど私の大好きな曲『Weekend Magic』をどうぞ。

www.youtube.com

ハリーポッターの予告ではありません。

 

お分かりいただけましたでしょうか。このバイオリンの圧倒的存在感・美しさ。

サポートとしてバイオリンが入ることは多くのバンドでもよくあることですが、

'BIGMAMA'はバイオリンがいつでも主役なのです。

 

バイオリンのことばかり書いていますが、他のパートももちろん素晴らしいのです。

全てがロックとクラシックを結びつける重要なパート。

そう、コレが「Roclassick」です。

 

(このロックラシックが音楽シーンに与えた影響は凄まじいもので、彼らをリスペクトして吉野シンゴという青年がバイオリンではなくタンバリンを取り入れた'smallpapa'というバンドで音楽界に殴り込むのは別の世界線のお話。)

 

そんな新感覚Roclassickバンド'BIGMAMA'がキャリア初の武道館公演

とてもとても楽しみにしておりました。

 

BIGMAMA'との出会い

はい、個人的なお話で恐縮です。

でもちょっとお話して良いですか?

はい、暖かいお言葉ありがとうございます。

あれは去年の春。大学一回生の初心な私にできた友達。

音楽大好き青年・タクミ。

私も音楽好きを自負していましたが彼の音楽愛は尋常ではありません。

もう、いつでもライブグッズ(Tシャツ・パーカー・缶バッジetc...)に身を包んでいる。そういうヤツ。

私が邦楽好きなのに対し、彼は基本的に洋楽通。

しかも「エモ」とかいう未知の未知なジャンルを愛していました。

正直エモいとかいう感覚の意味は今でもよく分かりません。

自分がエモいと思ったらエモなんだ。私はそう思うな。

そんな彼が私に勧めてきたバンドの1つが'BIGMAMA'。

ある日、どんな流れで勧められたのかは覚えてませんが、'BIGMAMA'のある楽曲を聴かせて貰いました。

歌詞が英語であったため、意味はよく分からなかったのですが…

ロックラシック。その美しいメロディに心を奪われ、次の日には収録アルバムを貸してもらいました。

もう、どの楽曲も素晴らしい。一気に'BIGMAMA'の虜になりました。俗に言うマザコンというヤツだ。

そして、衝撃だったのが、その曲の歌詞の意味。

当時抱えていたある悩みにどストレートに突き刺さったその言葉に、涙せずにはいられませんでした。

タクミがその曲のできた経緯を教えてくれたのですが、それもまたその当時の私に重なるもので。ボーカル・金井がこの曲に込めた想いもまた凄まじかった。

この'BIGMAMA'と私との出会いの曲は今ライブでも披露されましたので詳しくは後述します。

さて、どの曲でしょうか。

 

ま、そんなこんなで、あっという間に私は'BIGMAMA'に惹き込まれてしまったのでした。

 

今回の武道館ライブに誘ってくれたのもタクミ。

チケットを取ってもらい、今日を心待ちにしていましたよ。

 

…というわけで、私はマザコン歴1年目の完全なる'BIGMAMA'新参者である。

 

物販ハプニング

はい、時代は移ろいライブ当日。

の一日前。

タクミからこんな連絡が。

「当売場にてCDおよび映像作品をお買い上げの方には先着で「武道館限定オリジナルデザインのメンバーサイン入りポスター(B2サイズ)」を差し上げます。数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください」

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おいおい11:00に行くしかないべ?

甘いこと言ってんじゃねえよ。

11:00からの物販に11:00に行くファンがどこにいる。

 

ここいました。

10:00に武道館に着く予定が見事に寝坊をかまし、

結局、最寄り駅に着いたのは10:50。

あれ、意外と頑張ったね。

 

とりあえずお金を下ろそう。

そう思い最寄りのコンビニのATMに駆け込んだ私に待ち受けていた今世紀最大の衝撃が…!

キャッシュカードが…ない……!!?!

そんな、バカな…?

ハッ…!そういえば前日…夜(ここでは理由をハッキリとは書けません。各自妄想してくださいね。)に財布から色々なモノを取り出してそのままにしてしまった…?

財布内の現金を確認する。

¥2,215…

PASMOにチャージした¥3,000やnanacoに入った¥5,000、コツコツ貯めたTポイントやブックオフメンバーズカードは、この物販という過酷な地では何の意味も持たない。ただの板っ切れである。

繰り返し言うが、¥2,215…

物販戦争を戦い抜くには心もとなさすぎる装備で私は戦場へ向かうことを余儀なくされたのである。

(あ、数量限定ポスター争奪戦争に参戦しないというタクミとは16:00に待ち合わせています。)

 

絶望の表情で戻ってきた私に、更なる絶望が待ち受けていた。

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列…長っ…!!

圧倒的、人。列、人、列………………………………………………………………………………………………………………………………………………。

この写真ではインスタ映えを狙うあまり一部しか映っておらず、絶望感が伝わらないが、図解するとこうだ。

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---図1オレンジの線が人の群れ。青い丸が↑の写真に写っている部分。

時刻は10:56。物販開始の4分前である。

ビッグママって、こんなに人気なんだ。。。

正直、なめてたぜ。

 

しかも天気は生憎の雨。

というわけで、私と物販行列との戦いの火ぶたが切って落とされた。

 

右耳にはイヤホン。聴くはもちろん'BIGMAMA'。

左耳には余裕を。周囲のビッグママトークに耳を傾けたり傾けなかったり。

右手には傘。雨はきびいっすわ。

左手には『模倣の殺意』(中町信 作)。片手でページめくって本を読む人(私)ってカッコいいよね。

財布には2215円。

我ながら最強装備である。

 

物販列に並び続けること2時間強。

突如、周りが騒がしくなる。

「携帯電話をご使用の方は一旦しまってください!」

警備員が携帯電話の取り締まりを始めた。いったい何だというのだ…?

 

歓声が上がった。

声のした方を向く。

そこには。

'BIGMAMA'の5人が!!

そう、武道館を外観にしての記念撮影である。

「撮影するのでしゃがんでくださーい!!」

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私、この裏でしゃがんでます。

 

思わぬところで野生のビッグママに遭遇してしまった。大興奮。

私がちょうど幕の位置にいる時を狙って写真撮影をしたに違いない。うん。

撮影後、手を振れば振り返してくれるし。ライブ前からカッコよ過ぎ。

 

こんな嬉しなハプニングもあり、波乱万丈な物販戦争編はクライマックスへ。

 

私の進撃は最後の階段にまで差し掛かった。

いよいよ物販ゾーンは目と鼻の先だ。

果たして、サイン入りポスターは残っているのか…!?

感動のクライマックスはCMのあと。

 

www.youtube.com

 

果たして、サイン入りポスターは残っていた。

CDは、最新シングル『DOPELAND』を購入。

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こちら、うちの近くのCDショップでは入荷していなかったものであったが、

今思えば、キミはこんな小さなCDショップで収まるマザコンではない、ライブ会場で購入しサイン入りポスターを貰って真のマザコンになってこいというCD屋のおっちゃんの粋な計らいであった気がする。ありがとうおっちゃん。

今をときめく小説家住野よる氏の掌編小説も付いている。その感想はまたあとで。

 

あと、ラバーバンドを一つ購入。可愛い。

 

これで軍資金は残り¥203戦略的撤退の時間だ。

 

色々あった物販ハプニング篇ですが、これにて連載終了。

ライブ前からめっちゃ楽しかったです。

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ご愛読ありがとうございました。

 

いざ入場

16:00。タクミと合流。

誕生日プレゼントだと言ってタオルをくれました!

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「演奏は息を合わせてしっかりタオル」ですね。可愛い!!

 

あと、昔のラバーバンドもくれました!

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--図2 ラバーバンドを貰ってご満悦な様子の吉野シンゴ氏(中央)と風邪気味なタクミ氏(左)。

 

ありがとうタクミ!!

 

いざ、入場!!

 

座席は二階S列。だいぶ後ろの方でしたが傾斜が凄くてステージが・そして会場全体がめちゃめちゃ良く見わたせましたました。

 

16:30入場で、17:30開演。あと1時間。緊張してきた。

そして遂に17:30…!何事もなかったかのように過ぎました。

開始時間が押すのはどこの世界も同じようですね。

 

さて、入り口でこんなお手紙をいただきました。

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おお、公式サプライズ!

タオルを掲げろと!! 

さっき貰ったタオルの出番だ!!

 

まさかのタクミがタオルを持ってきていなかったので一緒に掲げましたよ。

「ライブ直前のアナウンス」が大々的すぎてサプライズになったのかはよく分からなかったけど、

武道館一面に色とりどりのタオルが広がっている景色は圧巻でした。

 

というわけで、今からが本番です。

'BIGMAMA in BUDOKAN'感動レポ、本編へ続く…

 

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